About bear森の家のクマ対策の取り組み
はじめに

なべくら高原には、昔からツキノワグマが暮らしています。
豊かな森の多様な生態系の一部として、里山では野生動物と人間は共存しています。
しかしながら、人間と野生動物の境界が以前よりあいまいになり、特に都市部において顕著にクマの出没が増加しています。
必要以上に恐れず、皆様にもしっかりと対応を行っていただくため、森の家で行っているクマ対策についてご紹介いたします。
豊かな森の多様な生態系の一部として、里山では野生動物と人間は共存しています。
しかしながら、人間と野生動物の境界が以前よりあいまいになり、特に都市部において顕著にクマの出没が増加しています。
必要以上に恐れず、皆様にもしっかりと対応を行っていただくため、森の家で行っているクマ対策についてご紹介いたします。
生態を知る・情報収集をする
クマとの遭遇を避けるためにも、どういった生態をしているのか知ることが必要です。
クマの勉強会を行い、スタッフもお客様もより詳しくクマについて知る機会を設けています。
また、県や近隣の注意喚起や出没情報に気を配り、情報収集に努めています。
クマの勉強会を行い、スタッフもお客様もより詳しくクマについて知る機会を設けています。
また、県や近隣の注意喚起や出没情報に気を配り、情報収集に努めています。
ツキノワグマの生態
主にブナの実やドングリを食べていて、雑食です。
ヒグマとは違い、おとなしく控え目な性格で臆病。人の気配がすると去っていきます。ただし子熊が一緒にいると、子熊を守るために攻撃してくる場合があります。
主な活動時間帯は日中ですが、特に早朝・夕方など薄暗い時間帯に活発に動き回ります。
聴覚や嗅覚が人より優れています。
ヒグマとは違い、おとなしく控え目な性格で臆病。人の気配がすると去っていきます。ただし子熊が一緒にいると、子熊を守るために攻撃してくる場合があります。
主な活動時間帯は日中ですが、特に早朝・夕方など薄暗い時間帯に活発に動き回ります。
聴覚や嗅覚が人より優れています。
食料の除去
食料・ゴミを屋外に置かないよう徹底することで、クマが寄ってくる要因を減らします。
・バーベキューなど屋外で食べ物を扱った際は、外に放置せずコテージに入れる
・テントサイトにおいても食料やゴミを放置せず、車内に入れる
チェックイン時には上記のお願いをしています。
強い匂いもクマを寄せ付ける原因になるので、匂いを残さないようにします。
・バーベキューなど屋外で食べ物を扱った際は、外に放置せずコテージに入れる
・テントサイトにおいても食料やゴミを放置せず、車内に入れる
チェックイン時には上記のお願いをしています。
強い匂いもクマを寄せ付ける原因になるので、匂いを残さないようにします。
クマが隠れる場所を減らす

コテージ周辺や遊歩道の周りの見通しをよくするために、定期的に藪の下草刈りを行っています。
クマが人間の領域だと認識するためのゾーニングになり、また、不意の遭遇を減らすことができます。
クマが人間の領域だと認識するためのゾーニングになり、また、不意の遭遇を減らすことができます。
スタッフによる遊歩道の見回り
定期的に遊歩道の見回りを行い、クマの痕跡がないか、森の家の施設に近づいてきていないか確認を行います。
人間の活動エリアであることがクマにわかるよう、見回りの際は音を鳴らします。
クマは聞きなれない音に特に警戒しますので、定期的に違う音を鳴らしたり、ルートや時間を変えたりなど、様々な工夫をしています。
トレイルカメラを設置し、クマが出没していないかの確認も行っています。
人間の活動エリアであることがクマにわかるよう、見回りの際は音を鳴らします。
クマは聞きなれない音に特に警戒しますので、定期的に違う音を鳴らしたり、ルートや時間を変えたりなど、様々な工夫をしています。
トレイルカメラを設置し、クマが出没していないかの確認も行っています。
備品の用意

無料でクマ鈴の貸出をしています。
遊歩道に入るスタッフはクマスプレーを携行しています。
遊歩道上にも大きな鐘を設置し、通りかかった人がクマに人間の存在を知らせることができます。
遊歩道に入るスタッフはクマスプレーを携行しています。
遊歩道上にも大きな鐘を設置し、通りかかった人がクマに人間の存在を知らせることができます。
お客様への情報共有
痕跡や目撃情報などを、ご宿泊・散策のお客様に情報共有いたします。
また、食料・ゴミの片付け徹底のお願いをしたり、早朝・夕方は特に注意いただくようご案内しています。
また、食料・ゴミの片付け徹底のお願いをしたり、早朝・夕方は特に注意いただくようご案内しています。
実際にクマを見かけたら
〇離れた場所にクマの姿が見えた場合
静かにそっと立ち去ります。
〇近距離で遭遇した場合
背中を向けずに後ろ歩きでゆっくり離れます。
悲鳴・大声等でクマを刺激しないようにします。
熊スプレーを持っていた場合は風上に立ち、引き付けてからスプレーを発射します。
〇クマにおそいかかられた場合
地面にうつぶせになり、首の後ろで手を組みます。
致命傷を防ぎ、命を守るための防御姿勢です。
森の家周辺でクマを目撃した場合はご連絡をお願い致します。
森の家:0269-69-2888
お問合せフォーム
静かにそっと立ち去ります。
〇近距離で遭遇した場合
背中を向けずに後ろ歩きでゆっくり離れます。
悲鳴・大声等でクマを刺激しないようにします。
熊スプレーを持っていた場合は風上に立ち、引き付けてからスプレーを発射します。
〇クマにおそいかかられた場合
地面にうつぶせになり、首の後ろで手を組みます。
致命傷を防ぎ、命を守るための防御姿勢です。
森の家周辺でクマを目撃した場合はご連絡をお願い致します。
森の家:0269-69-2888
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